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「きのこの山」と「たけのこの里」をX線解析してみた──Xの投稿が話題 投稿者に話を聞いた

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    きづきアーキテクト株式会社 代表取締役

    これは素晴らしい。味わって食べたくなった。


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    話題になっていたやつ!
    「わざわざX線CTを使って解析しなくても……」という言葉があるが、これは想像していたものとは違った部分の抜粋だった(そしてそこには自分も同意、是非本文見ていただきたい)。
    「わざわざやらなくていいこと」を真剣にやることの楽しき・美しきことよ!


  • きのこが固いのは、表面の一層(専門用語で「スキン層」といいます)の硬度が高い、もしくは厚いがゆえ、と思われます。また、気泡についても、同じふくらみ度合いの場合、気泡が荒い(大きい)方が、気泡膜が厚くなるため(計算上必ずそうなります)固くなるというのが(業界の)常識になっています。
    皆さん使ったらすぐに捨てるPSP(スチロールトレーやカップラーメンのどんぶり)、こういった知見も考慮に入れて設計されていたりします。どんぶりなど、カップの形にしてから外側の印刷をかけるのですが、「インク飛び」を防ぐため、表面の気泡だけを大きくしたり。また手でどんぶり持ったりする形状の品物に使う場合、わざと全体の気泡を荒くして、「持った時にふにゃっと」いかないよう、それで強度をあげたりもしています。

    X線CTというのは「密度が違うとすごくきれいにコントラストが出る」ため、発泡製品(ものと空気で大きく密度が違います)、とかふっくらした布地などの内部を可視化するのにとても適した手法。
    ただ一方で、「あまり解像度がよくない」という欠点をもちます。「がん」を発見する目的で使われていますが、その目的では「1cmのもんが見えりゃいい」という話があったため、といううわさを聞いたことがありますが。
    今では、工業で使われることも増えてきたため、より小さなものが見えるよう、改良が進んだり、ある種のテクニックが開発されたりで、1/1000mm(ミクロン単位)の構造も相手にできるケースも出てきたりしています。

    どうでもいい話、ですが(笑)。


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    ゼスプリ インターナショナル ジャパン Senior Brand Manager

    【アルゴリズム解説】Xのアルゴリズムは昨今大きく変化して「フォローしているアカウントの投稿」よりも、「関心度の高いオススメ投稿」を優先表示するようになりましたので、このようなフォロワー2000人もいかないアカウントでも、分かりやすく話題性のあるコンテンツを投稿していいねやRTを初速で獲得できれば、一気に話題を作れるようになりました。


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