• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

週刊誌がいま「日本最強のメディア」になっている理由「推し文化」との意外な「共生関係」

115
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • badge
    きづきアーキテクト株式会社 代表取締役

    最近は手に取ることもないかな。


注目のコメント

  • badge
    朝日新聞出版 AERAdot.編集長

    文春砲に代表される週刊誌報道が一種の権力と呼べるくらいに影響力を持ち始めた、それは否定できないとしましょう。でも、なぜか。
    新聞やテレビとの比較はほかの方がすでに指摘していましたので、別の角度から。
    ひと昔前まで、週刊誌のいわゆる下半身スキャンダルは昭和的な「男の読み物」だったと思います。ザラ紙週刊誌をわざわざ買って読む女性は、メディア関係者くらいでしたよね。いまはどうでしょう?
    純粋な男女の関係はともかく、セクハラや性加害の可能性があると女性も黙っていられなくなった。男性もそういう視点で読む人も増えた。
    時代の変化も少なからず影響していますよね。
    世の中の風向きの変化をいち早くキャッチしたのか、偶然時代が追い風になったのか…


  • badge
    MagicalFactory LLC メディアコンサルタント/コミュニケーションプランナー

    「耳目を集めること」でビジネスになってるから、何かしらのキャンセルカルチャー記事は辞められないし、肥大化もする。

    でも、ただただ耳目を集めるだけでビジネスが成立し続けるかというとそこはどうかな、と。そのビジネスも誰に対して出してるかを問われ続けているので。


  • オジサン受験生

    新聞、テレビと週刊文春との違いのひとつには、後者が政治ネタも扱うが政治家や芸能人のスキャンダルも得意とするところ。だからこそ、スキャンダルをたくさん、詳しく取り上げるほどに反感を買う側面がある。
    これに対して新聞、テレビは本来取り扱うべき政治問題などに対して、安倍さんの術中にハマって忖度するようになり、存在意義をなくした。
    新聞、テレビ、週刊文春との間で本質的に何が決定的に違うかと言えば、報じるべき情報を入手したときに、外圧に屈しない気概を経営トップがもっているかどうかの違いだと思う。
    新聞、テレビの報道現場は、やるべきことを潰されれば、イヤになるわな。そんな事情を知ったら、その媒体を利用する気もなくなる。もう10年以上も前から、仕事で付き合いのあった朝日新聞の若手記者がなげいていた。
    企業は社長の資質で決まるというが、メディアにおいても当てはまるということではないか?
    週刊文春は、いまも昔も変わってない。周りが落ちぶれただけ。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか