日鉄の中国資産に懸念、米政権がUSスチール買収で調査-関係者
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自国より強い国には関税を作ったり規制を設けるのが常識中の常識。
規制が無ければ、単に強い者が勝つだけです。
アメリカですら国際条約を無視して、アメリカよりも経済力が強い中国を排除している。権威主義国は相互主義に反する、権威主義国はアンフェアといった理由を使って。
経済的なサイレントインベージョンが良いことだと勝手に思い込んでいるのは、世界ではグローバリスト系カルトの自公政権だけだと言うこと。
自由至上主義や自由貿易は、かつてのアメリカや今の中国にとって、都合の良い価値観に過ぎない。アメリカはサイレントインベージョンしませんが、中国はしますよ。
アメリカのワシントンコンセンサスや年次改革要望書という内政干渉によって日本は無防備になってしまった。
アメリカによる不法な内政干渉によって経済主権を喪失して無防備になった日本は、今後、中国からの経済的な支配を受け、日本人は移民に置き代わっていくでしょう。
日本人は危険な時代を生きている。買った後に、米国の対中関税が撤廃されたら価格で勝てずに一貫の終わり。すぐに撤廃の可能性は低いが撤廃されない保証はどこにもない。
そもそも関税にせよ、買収にせよここまで政府が手を出す市場は危ないサインかと。
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