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「フィンランドの出生率1.26へ激減」子育て支援では子どもは生まれなくなった大きな潮目の変化(荒川和久) - エキスパート

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  • 独身研究家/コラムニスト

    世界最高レベルの子育て支援のフィンランドでさえ出生率1.26。子育て支援では出生増につながらないのは明らかで、日本含め先進国のほとんどが出生減=20代の結婚減。若者が若者のうちに結婚や出生できなくなったという本質の課題に向き合わないといけない。
    しかし、政治家はそれができない(与党も野党も)。子育て支援金もそうだが、少子化対策という名の下に、無相関の政策を公金使ってやろうとする輩が多過ぎるから。完全に利権構造に組み込まれているからどうにもできなくなっている。


  • インフラの末端 .

    2021年の異常値が面白い。
    外に出なくなると、欧州は子作りに励み、日本はセックスレス継続ってことですかね。

    日本でも本気で子供増やしたいなら、1対1の結婚システムを見直したり、浮気不倫上等!くらい振り切ったりしないと難しいのかも知れない。。。


  • 以前から思っていることですが、「子育て支援」という言い方はやめて、「子ども支援」に統一した方が良い。

    主役はあくまでも「子ども」。「子育て支援」というから、政策が利権がらみになってくると思います。


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