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ディスプレイが弱いAppleが折りたたみiPhoneの開発を中断した?

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    株式会社NEXERA ←株式会社NTTドコモ

    最適なFoldableを実現するためにはディスプレイだけではなくヒンジ部分(接合部)が肝となります。ヒンジが緩すぎると、開閉スピードが早くなり閉じた際のディスプレイへの負荷が大きくなります。Samsungも当時シリーズ1〜3までは開閉を繰り返すと真ん中のディスプレイにヒビが入る事象が起きていました。また、アクセサリも特注で開発する必要があり、折り畳んでも画面保護されるような柔軟性のあるシールが必要だったり、カバーが必要であり、偏在庫が起きやすいのも難しいポイントになります。


  • 会社員

    売れていないと言われて、実際に全体のシェアは低いが、ハイエンドの価格帯ではシェアが伸びつつある。
    Canalysのデータだと、2023Q1の500ドル+では10位に入っていて、iPhone SE(3rd Gen)上回っている。
    個別に見れば、Samsungのモバイル部門において、特に利益でフォルダブルの貢献度は大きい。
    Appleがこの市場を見てみぬフリが出来れば、発売しないのでしょう。
    ただ、そこが美味い市場だと認識しているなら、いずれはフォルダブルのiPhoneが出てくる。
    特にFold 5の様な開いて8インチ前後のタブレットは、コンテンツの消費という視点で、利用額や利用時間の増加が期待出来る。
    Apple Vsion Proの廉価版には、まだまだ時間が必要。
    繋ぎとしてのフォルダブル、ロイヤリティの高いユーザーの囲い込み、という点でもフォルダブルが重要なポジションになると思います。
    多くの人が否定的であったり、必要ないとしても、それが全てではないのと、市場規模の拡大もある。

    『ハイエンドスマホの世界市場が4.7%増加! 折りたたみスマホはどこまで伸びる? | GetNavi web ゲットナビ』
    https://getnavi.jp/digital/868409/


  • 製造業 Marketing Manager

    携帯デバイスというのは昔から落下試験というものをやるわけですね。iPhoneなどにもそうした試験は当然存在するでしょうし、その他にも折り曲げテストやねじり試験のようなものもあるのでは。そうした過酷な試験に耐えられなければなかなか発売は難しい…ということになります。物珍しさだけでは製品開発は進まないでしょう。このあたりの現実感とフューチャー感のバランス取りや舵取りは非常に老獪さが必要な領域に感じますね。


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