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生保、好決算も止まらぬ保障離れ 新NISAも逆風に

日本経済新聞
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  • 金融系システムエンジニア

    親世代を中心に日本人の心配性や税金の後押しで不要な保険に入っていたところ、YouTubeの啓蒙等で若い世代は騙されなくなってきています。
    企業のセキュリティ意識の向上で、部外者が職場に入れなくなったのも大きいとは思います。

    発生確率は低いが、発生した時の影響が大きいものは掛け捨ての保険が必要なことは言うまでもありません。
    一方で、資産運用の選択肢としての保険は、現状の手数料の高さからは生き残りは難しいかもしれません。掛け捨て保険と投資商品を購入するより手数料が安くないと生き残れませんし、セットにする意味がありません。

    保険会社は、そのことに気づいて、消費者を騙す(無知につけ込むと言う表現の方が正しいかもしれません)のではなく、消費者に必要で、かつ、お得な商品設計に力を入れて欲しいな、と思います。


注目のコメント

  • Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer

    保険のビジネスモデルを知れば知るほど最低限で良いということは理解できるので日本で住み続けるなら本当に必要分の掛け捨てでよい。

    若いうちはキャッシュの使い道が多様にある。様々な経験に投資し金を運用するクセを身につけて守り過ぎない人生を歩む方が老後にも生きてくる。

    保障に払い過ぎて恩恵を授かった時にはすでに満足に動けず無念なまま亡くなった人を見てきた。

    金は使いたい時に使わないと意味がない。


  • ファイナンシャルプランナー

    本来保険とは貯蓄ではリカバリーできない事案を補うもの。
    ・自動車事故による賠償金
    ・火災による家屋の焼失
    ・小さいお子さんがいる世帯主の死亡
    大きな損害額が想定される案件が該当するわけでいずれもそのために貯蓄をしておくといった性格のものではない。
     一方医療保険などは保険会社に払う保険料をそのまま毎月貯蓄に回すことでリカバリーは可能でありしかも使途を限定されないためフリーに使用できるメリットに気づき始めている。


  • 派遣会社 管理営業

    NISAの注目が増えるにつれて積立形式の生保の需要はさがりますよね。
    最近よく言われてる生保不要論に踊らされずに掛け捨てのものは家族構成などで必要に応じて検討はすべきだと思ってます。
    販売者にとって優れてるかは別ですが、被保険者にとって優れた保険商品も世の中にはいくつもありますので。


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