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【決算解説】電通vsサイバー、ネット広告頂上決戦の新局面

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 副編集長

    広告大手3社の決算が先週出揃いました。サイバーのネット広告は相変わらず好調。一方の電通の2023年は伸び悩みました。そして博報堂は新たな戦略を発表。広告を取り巻く環境が変わるスピードが、ますます速くなっているのを感じます。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    「広告枠のブローカービジネスが限界を迎えているのは、自明の事実。競争は業界の枠をも超えている」

    広告主の立場から言えば、広告枠の提案だけでなく、戦略そのものから話し合えるパートナーの存在は貴重。
    しかしその場合、競合は無限に広がります。

    一方で、広告枠の提案も重要な業務。
    かつては広告枠からスタートした議論が、「伝えたいこと」や「伝えたい相手」からスタートするようになったという変化はあるかもしれません。
    が、どのようなプロモーションを行うかは広告枠とセットで考えられるものです。

    いずれにせよ、「どちらか」ではなく「どちらも」おろそかにできない状況で、どうバランスをとるか。
    まさに意思決定のケーススタディとなります。


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    慶應ビジネススクール 教授

    電通がここまでM&Aを積極的に展開しているとは知りませんでした。買う気満々の足元を見られたり、PMIの知見がたまる前に次の買収をしたのではと思わずにはいいられません。

    また一時期はデザインシンキングで有名だったIDEOもレイオフをしていると聞いています。メタの復活など、広告業界はまだまだ変わると思います。


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