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自動車メーカー誘致へ=復興見据えEV生産期待―駐日ウクライナ大使

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    動機や背景に関する歴史的な評価は様々ですが、欧州の穀倉地帯であり旧ソ連の工業地帯にもなったウクライナの人々の多くが、工業化と農業の集団化を急いだ旧ソ連の指導者、スターリンの手で餓死に追い込まれた事実は広く知られるところです。ウクライナの人たちが「全ての領土から撤退することが停戦交渉に応じる前提条件」としてロシアに頑強な抵抗を続けるエネルギーを持つ背後には、こうしたことから来るアイデンティティーがありそうな気がします。日本に友好的とは思えず領土問題をも抱える核保有国3カ国に囲まれた我が国にとって、ウクライナが置かれた困難な状況は他人事とは思えず、穀物と資源と工業技術に恵まれたウクライナの復興にこうした形で手を携えることが出来る日が一刻も早く来ることを念じます。とはいえ現下の国際情勢と企業と産業の空洞化で停滞する我が国の国情を考えると、現段階でどれほどの展望が描けるか・・・


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    東京大学 公共政策大学院教授

    ウクライナは中東欧地域への供給拠点としても魅力的なところにあるが、重要なポイントは日本企業が地政学的リスクをとってでも投資をするかどうか、というところだろう。どこかで停戦をせざるを得ないだろうが、ロシアが戦争を続ける意思があるうちは、おいそれと停戦できないジレンマ。


  • 住電さんかどっか、ワイヤーハーネス工場があったのではありませんでしたっけ?。
    組立工数の多い部品の製造など、「大いに期待できる」分野なのでは?。トヨタフランスだし。


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