• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【挑戦】スタートアップから「老舗銭湯COO」に転身した28歳

NewsPicks編集部
177
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • ライター バーとパンダと旅が好き

    関西に住んでいる私でも、ちょくちょく名前を聞く(ネットで目にする)小杉湯。その2店舗目が、原宿にできるんですね!そしてそれを任されているのが20代の女性とのこと。

    古き良きものが、若い人にもとっつきやすくなって、でもおしゃれになりすぎずに後世につながり伝わっていけばよいなと感じる事例です。

    まず高円寺というエリアに行ったことがないので、次に上京したら小杉湯も含めて行ってみたいと思います。


注目のコメント

  • badge
    ランサーズ株式会社 取締役

    原宿的文化と高円寺的文化がどう融合しうるのかは興味深いです。それぞれの町に訪れる・暮らす人の雰囲気や価値観は全然違うと思うけれど、2周くらい回ってサブカル・オタク性で相通ずるところもあるのか。Tiktokで60年代リバイバルが起こるようなシンクロニシティ。

    銭湯での「サイレントコミュニケーション」というのも面白いと感じました。よく顔を合わせる人と、話すわけではないが挨拶はする。完全無音の環境だと落ち着かなくなるが、軽いBGMがあると仕事がはかどる、みたいな感覚と似ているんでしょうかね。何をせずとも落ち着ける場所がある、という安心。

    キャリア論からすると、シンプルに、自分が本当に好きなもの・自分が本当に価値を感じるものを仕事につなげる、という発想。「自分らしさ」は現代のキャリアの価値観におけるミームのようなもの。昨今の生成AIブームの文脈の中で言われる「極端なことをやれ」というコメントにも通じますね。


  • badge
    DMM.com 取り仕切り役 会長

    銭湯はいろんな人が集まるコミュニティ。近所のおじいちゃんやおばあちゃん。若者や外国人。日頃接点の少ない人たちが同じ湯に浸かる、日本の文化を広めたいね。


  • badge
    慶應ビジネススクール 教授

    帰国するたびに20分歩いて銭湯に行く長男に銭湯を買ってビジネスをしたらどうだ、という話をしていたところでした。ただ、指摘されているように「無駄」といえなくもなく、ビジネス的になり立たせるには食事など多角化がどうしても必要になる気もします。関根さんがどんな経営をされていくか楽しみです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか