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「ホウレンソウ」消滅の危機、次に消えるのは「卵」か…国産野菜全体が陥いる深刻な事情と食糧危機の未来予想

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  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    農業の不安煽るのがお仕事の鈴木先生
    ホウレンソウも卵もなくなりません。
    生産が弱くなれば必ずそれを補う技術も人材も生まれてきます。
    なぜなら、本当の危機が来れば技術を持っている農業者にしてみればチャンスでしかないから。
    今はほとんどの農産物が余剰を生み出しながら市場との駆け引きで生産しているので難しさがあるだけ。
    需要があればかなり伸び代はあります。

    鈴木先生のトンデモ言説の検証はこちらが参考になります

    https://agrifact.jp/specialfeature-examining-nobuhiro-suzukis-food-and-agriculture-discourse/


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    とりあえず、国産は人手不足だとできないので、ホウレンソウやレタスやネギは、技能実習生がいないと日本では食べられない、ということになりますね。
     転職可能な特定技能だと、葉物野菜の農業は外国人も転職して出て行くでしょう。

    肥料や飼料や種子は、少なくとも円ベースで見れば値上がりを続けていくでしょう。

    日本の食はぜいたく品です。
     新鮮な葉物野菜や乳製品は、大部分の国民は食べられない、そんな国はたくさんあります。アフリカの大部分の国のように。
     別に生きていけないというわけではなく、米国産の穀物やコーンフレーク、タイ産などの安価な輸入野菜、濃縮オレンジジュースや粉末飲料などで必要な栄養分をとって生きている人たちは何十億人もいます。
     もちろん、それらは今の日本の食のようなぜいたく品ではなく、QOLは落ちるでしょう。
     今のぜいたくが維持できなくなっていく境目に日本は位置しています。


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    食品流通業 未来社会デザイナー

    種、餌、全て輸入頼りの日本。食べものは安く、ふんだんに手に入るという飽食に慣れてしまっているので、こういう記事は、頭でわかっても、実感がないのが現実なのでしょう。
    農林水産省がまとめた「知ってる?日本の食料事情2022」
    には、日本で自給できるものだけの食生活が書かれていますが、牛乳は4~5日にコップ1杯、肉類は1日あたり5g相当しか飲食できない という趣味レーションが書かれています。
    https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/attach/pdf/panfu1-12.pdf
    1人1人が真面目に考えていかないといけない問題です


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