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Chatworkが社名変更 新社名はKubell(クベル)

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    企業の名称は、それまでの歴史や働かれている人の思い、また今後の認知や顧客獲得戦略などにも大きく影響するので、軽々と言えるものではないが…
    所感としては、チャットからBPaaSへのシフトはありだと思う。一方で、BPaaSに対してど真ん中の想起となるような名前にはあまり感じられない。そしてこれまで取ってきた認知を捨てるのももったいないなぁと思う。
    Chatworkが強いのは、フリーミアムも含めて中小企業だし、BPaaSの展開でもチャットツールを通じたリーチが起点。その意味ではChatwork、チャットをすることで仕事が終わる(アウトソースを人・AIにしていく)と社名を変えずに意味・意図を変えるマーケティングも出来たのではないかと思う。もしくは社名を変えることで認知を意識的に変えに行くという意味では、「なんでも屋」「よろず屋」「お任せ」といった系統の言葉の方が、Whatそのままで分かりやすいのではないかなと思う。

    社名を変更することで認知を変えようとした代表例は、Facebook→Meta。これはど真ん中ではあったし、サービス名称は変えなかった。ただその後のLLMの勃興でメタバースは注力外という状況になったと思う。Google→Alphabetは、実質的な変化はなかったと思い、株式市場や企業本体のニュースでもない限り、基本的にはサービス名称の認知で引き続いている。ビズリーチ→ビジョナルも、自分のなかで同じ感じ。
    上記のようなグループ会社としてサービス名とは異なる名称にして多角化をしていくパターンや、伸びたサービスに社名を合わせに行くパターンは一定ある。ただコアサービスの名称を変えることで事業立地も変えた代表的な成功事例、パッとは出てこない(思い浮かんだ方、教えてください!)。


  • 会社員

    「フライパンのブランド」のイメージが強い。
    もうEC Studioではないんだなと思う。


  • 松濤bizパートナーズ合同会社 代表 経営コンサル

    コロナ期も終了し、値上げ分の売上は増えたものの経常につながってこない決算数字だったゆえ、ビジネスチャット色を消すのは資本政策的には悪くないと思います。


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