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世界で最も成功したフィンテック企業、Wise CEOに聞く「送金10兆円」への秘訣と軌跡

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    アニマルスピリッツ Director

    これまでのSWIFTを介した国際送金は、金融機関の既得権益的なビジネスの一つであり、不透明で高い手数料が課せられています。

    そこで、そもそも送金を擬似的に行えばSWIFTを介さなくとも同様のサービスを提供できると気づいたのがWiseの仕組みであり、伝統的な送金と比較すると最大で1/8ほどに手数料を抑えられるとされています。
    とはいえ、資金移動業のライセンスは必要ですし、記事中にもあるように、各国で準拠しなければいけない法律やライセンスが異なることから、グローバルでの展開は容易ではなかったものと思われますが、すでに40種類以上の通貨、170カ国以上で利用できるようになっています。

    それでもまだ世界の資金移動の4%に過ぎないと言うことなので、まだまだこの領域チャンスがあるのではないかなと思います。


注目のコメント

  • 温厚で思考好きな人

    『送金を安く』という事を強味に伸びてきた企業だと思うが送金という要素を除外して考えても複数の通貨を扱っていて口座で管理できるのは便利だと思う。

    一方で日本の銀行とか国内を想定した問い合わせしかない場合もあり、某ネットバンクでたまたま海外からオンラインで振込(日本の銀行から日本の銀行へ)しただけで不正送金を疑われたあげく本人確認が海外で手段がなく・・トラブルになった。


  • パナソニックホールディングス株式会社 IPエキスパート

    Wise便利ですよね。
    まあ、そもそも日本からの国際送金は大変ですからね。
    100万円相当のドルすら簡単に送金できないです。現在為替が150円近辺ですから6000ドルちょいすら送れないって異常に思えます。
    億円単位のお金なら資金洗浄やら詐欺やら警戒はわかりますがせめて1000万円代まではなんとかしてほしいです。
    海外在住の方で日本で相続発生したら大変ですよ。


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