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IHI、大陸間高速移動の無人ロケット実験 飛行できず

日本経済新聞
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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    二地点間高速輸送(P2P, Point to Point).昔から構想はあり,ペンシルロケットの糸川英夫博士(日本の宇宙開発・ロケット開発の父)が太平洋を横断するロケット航空機の構想を打ち上げたのをはじめ,アメリカではレーガン大統領が「オリエントエクスプレス」という単段式スペースプレーンの構想を出した(NASP計画).これが最近,2017年にイーロン・マスクがBFR(Big Falcon Roket)を発表して注目を浴びるようになりました.
    https://newspicks.com/news/2526067?ref=user_2112738
    ヴァージン・ギャラクティック社等がサブオービタル飛行で宇宙体験ツアーを始めましたが,垂直に打ち上げるのではなく,水平に飛ばして地球上の二地点間を結ぶ高速輸送として利用するというものです.米国は言うまでもなく欧州や日本で熱心に研究が進められている感じです.
    https://newspicks.com/news/2144580?ref=user_2112738


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