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いまムンバイにおりちょうど昨日この話が現地社員と話題に上った。要するに筋金入りの政商で、数ヶ月後に総選挙を控えるモディ政権としてもこの問題を長引かせるわけにもいかず無理矢理にでも手打ちにした。仕掛けたヒンデンブルグにせよ株価が半減近く下げた局面で空売りポジションを手仕舞いして相当な利益を得た後だろうから誰も傷付かずに終わったという事だろう。
アダニ氏はインド人民党政権と比翼連理の政商なので、モディ政権から見捨てられない限りはどんどん公共事業が割り振られるので、事業は続けられます。
 検察に起訴されたりすることもありません。

そして、インドの株価指標は全体的にこの1年で順調に上がり続けています。
 第1の理由は、中国の株式市場から資金が逃げ出して、日本やインドなどの他のアジア諸国への投資に切り換えたからでしょう。

問題は、
① 今年の総選挙でインド人民党が勝つか。
 ↑これはアダニ氏にとってはあまり心配する必要が無く、勝つでしょう。
② インドで今のペースで公共事業の拡大が続くのか
 ↑インフラ整備が望まれているのは確かですが、政府債務が大きくなっていることから、限界は来るはずです。
 アダニ・グループは、公共事業ありきの企業体なので、そこから転換できれば別ですが、そういう国際的な競争力の強化みたいなことには関心はなさそうです。

インド23年度予算案、インフラ投資3割増
総選挙視野に 所得減税、中間層に拡大
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68099940R00C23A2FFJ000/

インドのインフラ整備、中国に対抗する鍵に
インフラ投資は経済成長を支える可能性があるが、民間投資の拡大が不可欠
https://jp.wsj.com/articles/indias-infrastructure-push-is-key-to-taking-on-china-a563f52c?mg=prod/com-wsj
22年のピークをまだ500億ドルほど下回っているとはいえ、世界12位の資産家にまで回復。底力を感じます。