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英誌が報じる「日本の主婦が再就職しても30%は離職するワケ」

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注目のコメント

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    株式会社プロゴス 取締役会長

    仕事を離れてもいずれ戻ろうと思ったら、ざっくりでいいので自分のライフプランを考え、今やるべきこと、今しかできないことを洗い出して行動する習慣をつけたほうがよいと思います。
    家族などの諸事情で仕事を続けられなくなり、ブランクはあったけれど、仕事に戻って活き活き働いている人が私の周囲でもいます。
    そういう人に共通しているのは、尖がったスペシャリティを持って、それが活かせる仕事をしていることです。
    仕事を離れるのは、次の仕事へのステップ。
    つまり、仕事をしている間にはやろうと思っても手付かずだったことを、仕事を離れたからこそ極め、スペシャリティにしたのです。
    子どもが寝ている間に勉強して資格を取ったとか、海外赴任に伴い現地で人脈を広げたとか、趣味から気づいたら起業していた等々。
    組織風土や制度にも課題は多いのですが、周りが変わるのを待っているうちに、自分は年を取ってしまいます。
    今しかできないこと、今やるべきことを考え、しなやかに、自己実現の道をみつけるのも、いいのではないでしょうか。


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    株式会社オカムラ WORK MILLコミュニティマネージャー/ 一般社団法人demoexpo 理事

    私の友人が、育児休職のことを「育児留学」と言っていてとても素敵だなと思いました。あらゆるマルチタスクを調整しながらこなす工夫・能力は、仕事をこなすだけのものとは比べものにならないと思います。
    いわゆる履歴書に載るようなキャリアだけでなく、もっとその人の持つ人間力が総体的評価される世の中になればいいなと思います。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >間隔を空けて職場復帰するのが難しいもう一つの理由は、会社が応募者の履歴書に「空白(ブランク)」があることを疑いの目で見る傾向があるからだ。


    空白ではなく、『家事や育児、介護をしていた』と履歴書に書くことが当たり前になり、企業側もそれで納得すれば良いだけのような気がしますね。


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