海外では「市民の足」 ライドシェアを英国と中東で使ってみた
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注目のコメント
タクシー会社がUberになるだけで、誰か元締めがいて、本部費用などの間接コストも掛かるのは同じ。タクシーと違って会社が駐車スペースを持たなくて良い、個々人のドライバーが負担する点は異なるが。
ギグワーカーとして最低賃金以下で働かされていたのが、「従業員」としてまともに扱い、適切な賃金を支払うなら人件費も上昇し、利用料金も上がるのは仕方ない。
ライドシェアの利点をコストに置くと段々と難しくなる。
むしろ、郊外でタクシーが捕まえにくいような立地で呼びやすいと言うかメリットの方が大きいと思う。
群馬県富岡市に「愛タク」と言うシステムがあります。富岡市民、在勤、在学者、小学生なら誰でも100円でタクシーを利用できる。
我々部外者は普通料金ですが笑
LINEアプリで手軽に呼べる、素晴らしいシステムです。
タクシーとライドシェアの2択、二項対立ではなく、複合的なビジネスモデル、サービスがあっても良いと思う。
https://www.city.tomioka.lg.jp/www/contents/1555568319243/index.html>ウーバー運転手は、インターネットで仕事を請け負う「ギグワーカー」の代表格だ。その場限りの演奏を意味する俗語「ギグ」から派生した言葉で、好きな時間に自由に働ける仕事の形を指す。
ライドシェアは、こちらが本質だと思うんですよね。
タクシー運転手不足というのはキッカケに過ぎず、仮に運転手不足があろうと無かろうと、働き方改革を日本社会全体で考えるなら、余剰時間・余剰資産(車)を有効的に使って経済活動に繋げよう、というのは合理的。