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製造業の中国事業苦戦続く、ファナックは売上高4割減-先行き悪化も

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  • 中国事業支援ー株式会社Biz-Part 代表取締役

    中国景気の減速は主要因と考えている一方、中国のロボットメーカーの躍進も一因と考えています。

    昨年末に東京で開催された「2023国際ロボット展」には、中国ロボットメーカーの展示が目立っていました。今までは中国からは周辺機器中心となり、完成機メーカーは多くありませんでした。性能面においてはまだ日本メーカーに及ばないでしょうが、コスパは相当高いと聞きました。


注目のコメント

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    中国 対外経済貿易大学 国際経済研究院 教授

    足元では、景気の影響を受けて、ロボット需要は低下しているようです。ただし、中長期的には、ロボットなど工場の高度化に不可欠なものに関しては需要があると思います。

    中国が現在積極的に推進しているのが「新型工業化」です。製造業の高度化、スマート化、グリーン化を進めており、もともと「世界の工場」として強みのある製造業のアップグレードを図る狙いが伺えます。

    国家が政策的に推し進める分野には莫大な資金が投じられますので、将来的には大きく伸びていく可能性があると思います。


  • 元証券マン(京都市在住) 証券アナリスト資格

    一番懸念されるのはチャイナのEV関連でしょうね。

    既に値下げ競争による業界淘汰が始まっている上、販売も横ばいになりつつある市場ですからね。

    これまでは数年で買い換え需要が起きてきたロボットもそうもいかなくなる可能性が高まってます。

    また価格の値下げ要求が強まるでしょう。

    EVの生産過剰でアジアや欧州に販売を拡大し始めていますが、チャイナ国内の生産過剰の振替でしかないと思われます。

    これ以外でも、マンション販売の不振で、鉄鋼・セメント・アルミ・銅といったチャイナ製品が世界中に溢れ出し価格が下落し、問題化してます。

    株式市場を梃入れしてるようでは、生産過剰問題は解決しませんよ。

    表面的な小手先の政策をとっているうちは、ますますジャパラナイゼーションは進行していきます。

    このままでは、習近平は任期を満了出来るのかまでいくかもしれませんね。

    https://imidas.jp/america/detail/B-10-A-003-16.html


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