アルファベット第4四半期、広告事業売上高が予想下回る 株価下落
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注目のコメント
すっかり景気指標銘柄となった感がある同社は米国はじめ「ソフトランディング成功」と報じられる世界経済の堅調さを受けての好決算となったものの、市場予測には届かず株価は振るわない。クラウド事業も悪くはないがOpenAIを擁して生成AI搭載クラウドのポジションをすっかり獲得してしまったマイクロソフトの30%成長アジュールには一馬身リードを許してしまった格好である。
そもそも利下げ→企業の発注増、を織り込み過ぎて。株価上がりすぎましたね。噂で買って、事実発表で売る。格言通り。
"予想を下回る広告売上高について、世界中の企業が主要中央銀行による利下げペースになお不透明感を抱いていることを示していると分析した。"期待と現実のはざまでだんだん実力値になっていくと思うんだけど、それでも新しいビジネスを立ち上げ続けて伸び続けてきたんですよね。
思ったこと
どんな業態でも、受託は楽で将来も見通しやすい。広告を受託することで安心してしまうのかなって。
でも今のネット広告は質が悪い。テレビの滑落と同じ
この先どうなっていくのか?どう生きていくのか?