テスラの「大惨事」レベルの決算発表、ウォール街のアナリストはこう見ている

コメント

注目のコメント

• 野上 智嗣

  マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

  ・2024年01月29日

  どうもEVのバブルが弾けた印象です。併せてテスラ自体も暴落しています。対照的にNVDAは23%ほどの上昇。ただ、北米市場においては、4Q23の売上は前年同期比に比べ約29%伸びていて、他のモビリティはそこまでの伸びではないようです。今後もEVのマーケットシェアは伸びることが想定されていますし、どうもEVの方が楽で、楽しいと楽が先行しているようです。
  　製造台数の成長率がどうも鈍っているようで、3Q23から急激に低下。どうも24年は成長率も減少のようで、まだ下方修正のシナリオも想定されます。併せて中国市場のゆくえもマスク氏は気になっているようで、唯一の星は25年に25,000ドルで投入予定のBEV、モデル2。しかしながら、実投入は26年になる恐れもあります。11月の大統領選までは、険悪な関係にある民主党政権がワシントンを制しているので、共和党政権、モデル2が25年投入と、株価が現状よりも低下しているという、ウルトラC的要因とタイミングがないと、なかなか厳しいと捉えます。
• 青木 拓

  病院 看護師

  ・2024年01月29日

  短期的な利益の上下に激しくコメントする投資家は、結局自身の利益のことしか考えていないのでは？投資家の顔色を伺いながら経営を進めることが正しいとも思わない。
• 馬場 俊行

  一喜一憂しない
  Teslaの長期的ビジョンと目指す世界観に共感して応援するのみ