• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

拝啓ヴィレヴァン様、"復活の秘策"を考えました

東洋経済オンライン
51
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • モビリティメーカー商品企画

    めちゃくちゃビレヴァン世代な私。大学時代、これぞサブカルを教えてくれる吉祥寺ビレヴァンに入り浸ってました。でも、今はコト消費を越えて、その人の暮らしに寄り添う消費というか、もっともっと曖昧なラインの訴求が良いのかもですね。インクルーシブが実現された時、消費財を提供する人が語るべきストーリーの主語は、自分たち、ではないのでしょう。もはや、主語すら要らない世界かもしれません。


  • アパレル 企画

    10歳の娘が好きでしょっ中ヴィレヴァン行っています。学生の頃も行っていたので新旧比べて思うこと。
    今のヴィレヴァンはPLAZAとあまり変わらない。韓国お菓子がありスヌーピーがありバッグやTシャツがある。漫画や本があることと所狭しと並ぶ雑多な配置で何とか以前のアングラ感が残っているくらい。
    自分が学生の頃のヴィレヴァンや文化屋雑貨店は危険な香りがした。行ってはいけない場所やお化け屋敷に入るような気分、少し大人になったような気分があった。
    昔のヴィレヴァンにあって今のヴィレヴァンにないもの、それは文化の香り。世の中には血迷った狂気があるのだよ、デパートや大通りだけが正解じゃない、小さな小さな汚い店や裏通りに、実は世の中の真実があるんだよ、と教えてくれていた。小さなライブハウスや劇場と同じ匂いがした。
    文化は移り変わる。今のこの時代の文化とは何か?NETからはみ出してしまう世界は何か?必ずあるはずだしそれこそがヴィレヴァンの存在意義だと思う。


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    > 「ヴィレッジヴァンガード ライト」と「ヴィレッジヴァンガード ポイズン」という2つの業態に店を分けてしまう

    試してる価値のあるアイデアだと思えます。
    モールの店に毒を入れるのは子供連れ客を考えるだけ現実的ではないですが、毒もほしい。となれば、店をカテゴライズして運営方法を変えるのは妥当でしょう。

    20年前にわざわざ遠くにできたヴィレッジヴァンガードに行って楽しんだ1人。当時は同様な店はなく「わざわざ行く」魅力のある店と感じられました。

    でも今はネットも発達して情報だけなら家でも取れる時代。また、多様な店も増えました。

    実店舗の意義は「実物に触れられる」ことでしょう。
    当時からヴィレバンは「遊べる本屋」が売りだったので、そこをいかに消費者に体感してもらえるかが鍵かと。

    「毒で遊べる本屋」
    ショッピングモールには無い魅力。もしかしたらヴィレバン復活のキモになるかもしれませんね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか