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【AI新時代】「大卒だからホワイトカラー」はもったいない

NewsPicks編集部
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注目のコメント

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    Avintonジャパン㈱ 代表取締役・大学講師・生成AI 活用普及協会 協議員

    これは本気で賛成です。人と一緒、つまり人ができることのだいたいはAIに置き換わってしまいます。え、全部?そう、殆どが。だからこそ人は「出来ることの幅が広い」ほうが1つのAIモデルやロボットに代替されにくいのです。事務スペシャリストよりも農家×農業事務スペシャリストのほうが取っ替えされずらい、ということです。


  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    ブルーカラーの給与は不当に安すぎます。東京の大企業本社の経営職はともかく事務職のホワイトカラーよりも低いのはおかしな話で、「人不足」を叫ぶくらいなら(給与水準を決めているホワイトカラー自身が)率先して給与レベルを上げるべきと考えます。もちろんホワイトカラーの削減ないし減給とセットではありますが(そうしないとコスト高がマーケットに跳ね返りすぎる)。もちろん、AIの進化でそんなブルーカラーも一部はAIに置き換わって行くので、必ずしもブルーカラーが安泰というわけでもありません。いずれにせよ、こういう労働需給の大きな変化がしばらく続くような局面では、日本の厳格な解雇規制はやはり大きな障害になりますね。


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    メンタリング株式会社 代表取締役 /新規事業人

    働くことの価値観の歴史的変化。
    会社員になって、上司の言いなりに従い、自我を抑えて働くのがカッコいい時代ではなくなりそう。勤勉に人生を楽しむネオ日本人の時代へ。

    >日本でもヨーロッパでも「貴族」という階級の人は、貴族なりの仕事があるにしても、それほどあくせく働いていませんよね。
    上級貴族は特に、社交が人生の主軸だったり、いかに煌びやかな生活をするのか追求したり、消費することに重きをおいていた。
    本や歌など後世に何か残そうとはしても、食うためにあくせく働くのが美徳、とはされていなかったわけです。


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