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コメント
注目のコメント
就活生の方にすこしでもヒントになればと思います。論点が散らかっちゃいましたが、その辺はご自身で空白を埋めてみてください。自分が就活したころを思い出すと、学校の先輩に会いに行くということよりも、もっとシニアの方に会いに行く努力をしていました。友人・知人のご両親やそのつてを探す感じです。皆さん、がんばってください。
追記:「抑える」ではなく「押さえる」です。失礼しました。メガバンクは10年後どうなるのか、という与えられたら悶絶しそうなテーマにマクロミクロの視点から気合いの入った記事。国内市場の縮小、ネットなど新興勢力の台頭の一方で国内では外資のプレゼンスが低下しているというのはなるほど。これだけ漠としたテーマなので論点が散らかるのは仕方ないですし、多様な視点を提供するという意味で素晴らしいと思いました。ただ、商社の中途さんは最近増えているとおもいますが、社内の昇進という意味ではまだまだガラスの天井がありそう。今後どのくらい変わっていくのかによりますし、会社にもよるんだろうとは思いますが。「就社」でなく「就部」であることは本当にその通りで、特に新卒はそのリスクが大きいとは思うんですけどね。
Vol.15は、圧巻な分析と考察。この記事を読み込み、自分の頭でどうしたいか考えてきた大学生がいたら、面接官受けすることは間違いない。ちなみに総合商社の中でも、各社の求める学生のタイプは異なる。
住商:カンパニー別採用がないため「○○がやりたい」という学生は敬遠されるらしい。
伊藤忠:カンパニー採用+一般採用あり。明確な問題意識と前提知識があったら少なくとも良いところまではいけるかもしれません。自身の意思が大事な社風かもです。