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芥川賞・九段理江さん 受賞作はチャットGPT駆使「5%くらい文章そのまま」「うまく利用しながら」

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注目のコメント

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    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    AI利用の事例として。私としては当然の流れだと感じています。AIとの対話やAIの出してくれた素材をもとにして本人が作品に仕上げているわけで、AIは一つのツールにしか過ぎません。
    これに違和感を感じる人は、これまでも文章作成にネット検索使うことを否定していたような人なのかなと思ってしまいます。


  • マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

    「今回の小説に関してはAIとかチャットGPTとかを駆使して書いた小説でして。全体の5%くらいは生成AIの文章をそのまま使っているところがある。うまくこれからも利用しながら、かつ、自分の創造性を発揮できるような。うまく付き合っていきたいと考えております」
    うまく付き合う、やはりここがミソなのでしょうか。
    是非、書店で購入してその世界観に浸りたい。
    万城目学さんも、京都を舞台として個人的に好きな作家さんなので、『八月の御所グラウンド』(今回直木賞受賞)も併せて購入したいですが、八月の京都は、筆舌に尽くしがたい暑さなので、この季節はちょうどいいかもですね。


  • 落語家 噺家

    AIが担ってくれるのは壁打ち。

    作家というのは自分と対話するのが得意な人のイメージがあるけど、本当だったらちゃんと会話できる人が側にいる方がスムーズなはず。

    これからもドンドン増えていくと思う。
    どんな問題が出てくるのか、楽しみ。


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