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高まる“OVER30世代”の市場価値。スキルの矮小化をやめよう

マイナビスカウティング | NewsPicks Brand Design
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注目のコメント

  • NewsPicks Brand Design / Senior Editor

    今年で37歳、まさにミドルエイジです。自分は転職を繰り返しているため転職に腰は重くない方です。

    ただ新卒で勤めていたメーカーの同期と会うと「他じゃ通用しない」といった自己否定や「もうこの年だし、評価は期待せずのんびりやる」と諦めのような言葉も漏れてきこえてきます。

    バリバリ働くのが正しいわけではないものの、この記事で安田さんがおっしゃるように「どんな仕事が自分をエンゲージするか」を見つめておく方が、人生の楽しみの総量が増える気がします。

    またライフステージが変わった、家族の都合などでの転職も起こりえるため、常に備えておくことが重要なのかもとこの取材を通じて学びました。


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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    マイナビ・吉澤様とお話しさせて頂きました。転職活動をした・考え方の全ては「職務経歴書」を準備された経験があると思います。そのプロセスにおいて起きる自身の「キャリアの棚卸し」、これだけもワタシはとても有効だと考えますが、もう一歩踏み込むと、職務経歴書ではなかなか見えてこない・表現しきれないこと、例えばそこで得られた「哲学」や「価値観」「行動特性」などを自覚・自認できると尚良い。これは意外とキャリアを考える際に重要のように感じます。

    そして、これはなかなか自分一人では難しい。組織内キャリアを考えるのであれば、いわゆる上司との「キャリアカンバセーション」などがここで機能するのですが、当然に社外への転職活動ではそうはいかない。

    故に、吉澤様がおっしゃるように転職エージェントがその機能を果たしてくれるのであれば、とても有効だと思いますし、私は本来そうあるべきだと思っています。期待しています。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    40代になると転職率はぐっと下がりますね…日本の平均年齢を考えると40代半ばから後半についても、ぜひ、記事化を期待します。このぐらいの年代になると、転職可能かどうか、よりはっきりでる気がします。あと10年ぐらい現職にとどまれば、どうにかなる、という年代ですが、おそらく、ほぼ最後の職歴となる仕事について、本当にこのままでいいのか、と思うタイミングでもあります。

    なお、私にDXコンサルタントの案件を持ってくるエージェントさんは、その時点で違うと感じてしまいます。他方、たまに思いも寄らない視点から連絡してくる方には、なぜ?と聞くと、職務経歴書をかなり読み、どんな人物かを理解しようとしているという印象を受ける。

    それと、LinkedIn経由は確実に増えているので、転職サイトに加えて、LinkedInの経歴はしっかりと記載し、投稿も自身の専門性を示すような内容を時々することも大切。投稿内容みて、リクルーターや企業から連絡が来ることはあり、そこまでの乱れ打ちはない、という印象。


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