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ダイハツ不正、安全性検証まず5車種で ミライースなど

日本経済新聞
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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    安全性を確認後適時出荷再開となるだろうが、再発防止策と合わせて決定される公算である。そうであれば出荷再開は2月後半となると考えている。一部車種では型式認定の問題も生じるリスクもある。いずれにせよサプライヤへの補償を考慮すれば、損失は数千億円に達する可能性がある。


注目のコメント

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    Automobile Journalist http://www.startyourengines.net/

    今回の不正は162ページの報告書と私の取材経験では今までの他のOEMの不正とは異なり、異質なパターンが多かったです。早い話が、カンニングしなくても試験はパスできたのにと思うパターン、ルールを正しく理解しないで虚偽記載が多かったですね。という悪質性はどもかくも、安全性には問題がなさそうなので、国はダイハツという企業のためではなく、町工場や小さな販売店のために、安全性の再確認を実施するという判断だと思います。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    ルールを守り、決められたことをキッチリやるという真面目さは自動車会社に限らず日本の製造業の強みである。これを失うと日本製品への信頼を失う。

    自動車業界は今後電動化、自動運転といった今までにない新たな技術に挑戦していかなければならない。特に車種導入で遅れているEVについては急ピッチで開発を進めていかなければならないが、焦って導入時期を早めるより、品質ファースト、信頼ファーストの姿勢を徹底してほしい。目先の販売より顧客の信用を重視するスタンスをマネジメント層も含めて徹底すべきである。

    まずは現場の声を素直かつ徹底的に聞き、今回の問題の真因解析を徹底的に行い、「災い転じて福となす」にしてほしい。


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