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台湾総統選、与党の頼清徳副総統が初当選 蔡英文氏の路線継承

毎日新聞
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注目のコメント

  • キアラシ ダナ
    NewsPicks 記者

    台湾で取材してきましたが、たしかに民進党の選挙集会はトランプ集会をも凌ぐ凄まじい熱気でした。
    頼清徳さんの勝利は、民進党が8年を超えて12年間総統の座を維持するという意味で非常に歴史的です。取材した実感としては、有権者は必ずしも「対中姿勢」だけで意中の候補者を選ぶわけではないという印象でした。それでも、野党とは明らかに違う姿勢で日米との関係を重視する民進党が「3連勝」を決めたことは大きな意味を持つと思います。
    来週月曜日から、台湾の選挙戦リポートを含め、新時代の米中関係についてNewsPicksで特集します!


  • 佐藤 陽一郎
    badge
    パブリックアフェアーズ・コンサルタント

    頼清徳政権は5月からスタートします。台湾統一は不可避であるとの立場をとる中国から圧力は強まりますが、台湾、米、日本が抑止の能力を備え、そのメッセージを出し続けることが「平和的」な現状を守ることの鍵です。

    昨年12月に行われた米中首脳会談で習近平国家主席はバイデン大統領に、中国は台湾を支配する権利があり、台湾を奪取することを望んでいると述べたと報じられています。

    頼政権は蔡英文路線の継承であり、独立を直ちに宣言するとは想定されていませんが、独立傾向の動きをけん制するべく、中国側は軍事演習を含め圧力を加え続けるでしょう。

    今回の選挙結果を受けて、日本は外務大臣談話を発表し、「台湾は、我が国にとって、基本的価値を共有し、緊密な経済関係と人的往来を有する極めて重要なパートナーであり、大切な友人です。・・・台湾をめぐる問題については、対話により平和的に解決されること、また、地域の平和と安定に寄与することを期待します。」

    https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/danwa/pageit_000001_00192.html

    バイデン米大統領は「我々は台湾の独立は支持しない」とコメントしたと報じられていますが、ブリンケン国務長官は「台湾の人々が自由で公正な選挙に参加し、民主主義体制の強さを示したことにも祝意を表します」と述べています。

    中国にとっては、台湾の統一と、日本の領土である尖閣諸島の統一が国家統一作業の残りです。台湾にとっては、中国を軍事的に打ち負かすことはできずとも、台湾占領を阻止することが守るべきラインです。

    台湾陥落が日本の安全保障を脅かす事態となりうる状況においては、台湾統一を実力で行おうとする中国に対し、決して合理的に見合わない結果になりうるという抑止の準備と対話を続けることの重要性を、台湾、米、日本が伝え続けることが重要です。

    頼政権は議会で過半数を取れず、内政も外交も難しいかじ取りになっていきます。台湾、中国、そして米国、日本の動きが更に影響しあう複雑な状況に進んでいきますので、注視していく必要があります。

    なお、台湾有事の意味については台湾国防部下のシンクタンクのインタビュー(日本語)も参考になります。
    https://www.youtube.com/watch?v=mt1vE0fZfx4


  • 米重 克洋
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    JX通信社 代表取締役

    総統選と立法院選が同時に行われているが、前者では民進党の頼氏が下馬評よりやや伸ばして差をつけている。一方、立法院選は国民党が議席数を伸ばしており、与党民進党の単独過半数は微妙ということで、政権運営はやや難儀するかもしれない。


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