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米軍、フーシ派拠点を再び攻撃 中東情勢さらに緊迫化の懸念

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    米軍はフーシー派をミサイルで攻撃する、フーシー派はミサイルで貨物船やタンカーを攻撃する、というのが今日も続き、何も変わっていません。

    フーシー派に多少とも打撃を与えようとすれば、地上部隊を送らねばなりませんが、米国もそれは非常に嫌がっています。
     誰もやろうとしません。

    こういうのは、長引くほど影響が大きくなるので、テスラとかボルボとか、サプライチェーンへの影響も出てきています。
     もっとも、南アフリカ周りの航路で運べばいい話ではあるので、コストは上がりますが、サプライチェーンが致命的に断たれるということはありません。
     ペルシア湾が封鎖されれば、こんなものでは済みませんが。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    紅海における航行の自由を確保することは重要ではあるが、こうした攻撃を続けても、おそらくフーシ派の攻撃能力を削ることは難しい。フーシ派の活動を封じ込めるには地上軍の派遣が必要になりそうだが、それも現実的ではない。中途半端に空爆しても問題は解決しない。


  • ユニバース・インベストメント合同会社 代表社員

    米英はイスラエルを止めるどころか,積極加勢
    まあ関係者の発信内容を見ていればもともとそのミッションを負った人たちのように見受けられるので驚かないが
    ただ,あまりにも分かりやす過ぎる

    “オランダ、オーストラリア、カナダ、バーレーンが情報(インテリジェンス)とロジスティクス面で支援を提供。これら6カ国にドイツ、デンマーク、ニュージーランド、韓国を加えた計10カ国が今回の攻撃を正当化する共同声明に署名する一方、イタリア、スペイン、フランスの3カ国は、攻撃を正当化する共同声明への署名も拒否した”


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