米国防長官の極秘入院、前立腺がん手術後の感染症 意識不明にはならず
コメント
注目のコメント
オースティン米国防長官が前立腺がんの手術を受けた後の合併症で入院したと、ウォルター・リード陸軍医療センターの医師団が発表しました。
長官は昨年12月の早い時期に定期検診で前立腺がんが見つかり、同月下旬に全身麻酔で切除手術を受けたということで、退院後に感染症などにかかったとのことです。いずれにせよ世は戦時にもかかわらずチェイニー、ラムズフェルド、マティスら共和党系譜の歴代に比して日頃からとにかくこの人は存在感が薄い。その点から見ても来たる大統領選は現政権は憂慮されるでしょう。
![アプリをダウンロード](/resources/images/banner-app-download.png)