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ホンダとGMの共同開発が決裂、量販型EVは「もうからない」と判断か

日本経済新聞
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注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    有料部分の抜粋で申し訳ないですが。

    欧州が主導する「EVソフト」を本気で進めるつもりなら・・・
    いや、欧州メーカーもダメだと思うよ。

    『欧州が主導する「EVシフト」を本気で進めるつもりなら、自動車メーカーとしては高級EVかコンパクトな低速EV(LSEV)を製造・販売するしかなさそうだ。量販型EVは十分な利益を出せないどころか、下手をすれば赤字の可能性が高いからである。また、LSEVは市場の拡大が将来的には見込めるかもしれないが、安価なので利益率がかなり低くなると想定されるため、相当な拡販が必要になる。となると、残る選択肢は高級EVだけだ。』

    方針、ゴールを変えると思いますよ。
    ある意味、ゲームチェンジ。


  • ロマン派書家。要領の悪さを長生きでカバーする戦略家。50歳。

    一位じゃないもん同士がくっついて、その第一の原動力が「儲かるため」だったら無理じゃないすかね。上位のやつらは「儲かるため」はもちろんを考えてるでしょう。

    EVこそが大事と考えるテスラ、EVじゃないものこそが大事と考えるトヨタ、真逆っぽいけど「信じてるものを作ってる」ということが武器になってんじゃないすかね。少年ジャンプみたいなことを言ってる自覚もありますが、こういうことが大事なんだと思います。

    俺はGMの「EV(と自動運転車)に全張り」という発想は嫌いではなかったし、まだちょっと期待してるので、クルーズの後処理とか今後のEV開発のロードマップとか見てみたいです。

    俺自身はEVは別にどうでもよくて、自動運転車は首を長くして待ってる、というスタンスです。


  • 今度出るN-VANは「なんか面白いかも」って思いましたけど(笑)。
    軽トラEVで再参入!、とかないですかね?。


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