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今年は昭和99年、サヨナラ古き良き日本 世界32位から逆襲

日本経済新聞
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    SOMPOインスティチュート・プラス株式会社 企画・公共政策グループ 統括上席研究員

    人口減のような徐々にゆっくりと訪れる危機に対しては、既存の枠組みを守ることに注力しがちです。ただ、このままでは停滞することに皆が気づき始めていると思います。「守る」「支援」「保護」頼みの発想から変わっていく必要があるでしょう。


  • 株式会社SHIFT EVAC DIRECTOR

    昭和99年!
    非常に好きなタイトル。古き良き日本の疲弊感を元旦に持ってくるのはさすがだな〜

    記事中の「年功序列」や「内部留保多すぎ」、これは企業へのインタビューかと思いきや個人からというのが新鮮。
    昭和の時代から機能してきたバンクガバナンスや儒教的な昇進ロジックはほんと限界だし、記事で書かれているように、このままでは才能は海外に逃げていってしまう。

    「唯才」(才能があれば罪人でも登用する)とまでは当然言わないが、道徳を生産性に結びつける時代。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >物価と賃金が上がれば、凝り固まった社会は動き出す。


    物価が上がれば良いってもんじゃなく、賃金が上がれば良いってもんでもないんです。

    物価は、海外のインフレや為替の影響ではなく、国内生産品のクオリティ向上だったり国内需要によっての物価上昇じゃなきゃいけない。

    賃金は、そうやって適切な物価上昇の恩恵として上昇すべきであって、成果物のクオリティが変わってないのにベア=基本給上昇ではダメなんです。

    大事なことは『経済の成長』を体現する『物価上昇』と『賃金上昇』であることだね。


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