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アルトマン氏ら、AIデバイスでアップルのベテラン起用-関係者

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    i-u.ac.jp / code.ac.jp / castalia.co.jp / forks.tokyo Journalist

    AIに直結しているボイスレコーダー、PLAUD NOTEなどを試してきた2023年。確かにスマートフォンは万能で様々なアプリが動作しますが、AIデバイスと言う可能性は大いに感じることができました。操作をシンプルにすることができ、入力と結果をより直感的に得ることができる点が、AIデバイスの醍醐味だと思います。

    前述のデバイスの場合、デバイスに録音をすると、アプリ側で自動的に文字起こしをし、チャットGPで要約してくれると言うものですが、録音をしとけば、音声データが情報として使える形になると言う部分は、非常に高い評価をすることができます。

    ただし、デバイスは、アプリも絡めて正常に動作させるまでに非常に多くのハードルがあり、難しい領域といえます。デザインや操作性の最適化に加えて、安定的に動作すると言う部分をいかに実現できるかがカギになってくるかと思います。


注目のコメント

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    株式会社NEXERA ←株式会社NTTドコモ

    スマートフォンとは限らないですね。AIによって人間の脳機能を補完するデバイス(ピンやイヤホンレベルの大きさで、パーソナライズされたレコメンドや必要な情報を提供する機器)の出現は予想されていましたが、それをどの企業が実現するかは不明なままでした。コンセプトやプロトタイプが出るのを楽しみにしています。


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    BRAINIAC LLC 代表

    生成AI特化のICチップの開発を進めているという報道も退任騒動前後でありましたが、それのアプリケーションとなるハードウェアも自前で作り垂直統合で展開していく方針であるように感じます。

    LLMのモデルサイズ小型化も急速に進むなか、エッジ生成AIが本当に動くデバイス開発に踏み込むとなるとさらに大きなインパクトを生みそうですね。ハードウェア好きとしても注目したいと思います。


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    株式会社エジソンエーアイ 代表取締役

    アプリケーションの囲い込みで上の層をとっていくことを想定してるのでしょうか🤔 どんなものが出てくるのか楽しみですね◎


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