大谷翔平から続く日本人の大型契約 桁違いのMLBビジネス
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コメント
注目のコメント
大谷翔平選手が運転するタクシーに乗りました。
どこへ行くのかはわからなかったけれど、楽しかった。
リハビリ中なのになんだか申し訳ない。
桁違いの契約と活躍が、夢にまで影響を与えてきました。面白い考察だ。放映権料とスタジアムの観覧料が収益源というのはまさにスポーツビジネスで言えば正攻法だろう。放映権料も観覧料もどちらも日本の球団の収益源だが、同じことができないのはやはりTV局の地上波が牛耳っていて競争が起きないから、ということになる。地上波のお勤めの方々には悪いのだが、これが撃滅しないことにはエンタメもスポーツもいつまでも国に閉じこもったまま茹でガエルになり、外に出られる人だけが外に出るという状況はより加速していくだろう。
日本ではプロを目指すために、もはや大学野球とかは回り道にしかならない。若い頃は下積みで・・ではなく、いかにして若いうちからトップレベルを目指すか。高校野球も野球留学と称して強いチームに入ろうとする傾向がありますが、それも飛び越え、それこそ専属で技術指導やトレーニングができる環境を作ることができるかが今後は主流になるでしょう。