「タクシーがつかまらない」マナー違反続出…対策は
テレ朝news
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都内の朝/夕方の通勤帰宅時間帯は明らかに供給不足を感じます。にも関わらずこれが改善される見込みは一向になく、現行の規制が足かせになっている構図をひしひしと感じます。
短期的には本質的な規制の緩和、中長期的には自動運転をはじめとした技術的な進化とともに便利な世の中になっていくことを心から願います
注目のコメント
もうどの業界も人手不足にさらされていく未来が想定を上回るスピードで押し寄せています。2024年、運送業者のドライバー、建設業者の労働者だけではない。人材確保が難しい中で、タクシーもどんどん捕まらなくなり終電以降に帰る人が減ったり、深夜料金は倍とか、世の中変わっていくのだろうと想像しています。
スポーツ業界も、魅力的、人気はありますが、薄給なので人材確保が難しい。しかし、待遇改善さえすれば確保しやすいとも言えるので産業構造を変えていきたい。中国の配車アプリでも、ピーク時にはタクシーやライドシェアがつかまりにくい時があります。
高いお金を払えば乗れるのですが(※参照)、それを嫌がる人が、別の客が呼んだタクシーになりすまして乗り込むという問題が起こっていました。
この対策として、配車サービス最大手の「滴滴出行(ディディ)」では、今年の10月から、搭乗後に携帯電話の下4ケタを入力しないと出発できないようになりました。
※ライドシェア進む中国 タクシー難民減る一方で価格8倍サービスも
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00109/00062/