3つの内定。どれにすればいいか選べない
就職ジャーナル
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注目のコメント
このシリーズ、本当にキャリアアドバイザーの人の言葉に感動します。
「毎日を共に働くということは、強みばかりではなく弱みも受けとめてもらえる職場かどうか、という面がとても大事です。」
この視点、私は就活の時全く抜けていました。
実際にはたらくと楽しいこと、気持ちよくスイスイできることよりも、色々と挑戦が多いのが仕事のリアル。会社の知名度などに浮足立たずに自分の弱みが致命的にならないか、というのは考え抜いた方がいいと思います。私は最初の仕事場で自分の弱みで周りに迷惑をかけ続け辛かったです。そもそも自信過剰で自分の弱みとかが分かっていなかったのが大きかったというのもありますが・・・新卒の時の就職活動では、今思い返せば自己分析は全くやっていませんでした笑。そうなると企業選びがどうしても他人軸になりがちですよね。その後、アメリカでの転職活動を複数回経験して、自己分析も少しづつ上手になってきたように感じます。それでも、「強みばかりではなく弱みも受けとめてもらえる職場」というのはあまり視点になかったので、とても参考になりました。
キャリアアドバイザーの方は学生さんに寄り添ってアドバイスをされてますね。私がアドバイスするとしたら最も成長出来るところを選ぼう、かなと思います。変化が激しくなるので変化して成長し続けられる会社を選ぶのが良いと思います。そして、選んだらその決断を正解にする人生を歩む、ですね。