【独白・三木谷浩史】日本人よ、外向きな「楽天家」であれ
NewsPicks編集部
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どうなんですかね。
モバイル領域への参入は、勇気ある行為というより、すでに3社で満杯のところに割り込んだ形で、リスク覚悟ということではないでしょう。単なる投資ミスのように思えます。
もし、モバイル参入がうまくいけば、銀行、証券、EC、通信をカバーする、類例をみない強大な企業ということになります。アマゾンだって、銀行、証券は扱ってません。
モバイルがうまく行ったとしても、楽天の将来はわかりません。人口減少、企業のダイレクト通信販売の普及、銀行の機能低下など、安泰に進展していけるとは思えません。日本を代表するような企業でも、倒産、身売りされる昨今です。
注目のコメント
世界で戦う三木谷さんに敬意を表して楽天モバイルの契約をしましょう。最近は繋がりやすくなっているらしいし笑
世界に打って出るのは凡人ではできませんが、三木谷さんはもちろん、ソフトバンク孫さん、ユニクロ柳井さん、など、間違いなく偉人になりそうな人たちを応援する事はできます。三木谷さんももっと尊敬されるべきだと思います結局力の源は今がどうというのではなく「将来への希望」ということだと思います。だからトップは内心どう思っていても「楽天的」でなくてはならない。政治家も業界団体も同じことだというクリスマスメッセージですね。
この考え方が日本に足りないですよね。同年代の人と話をすると、とにかく失敗しないこと、変化しないことに重心があると感じます。
「楽天主義の反対は、リスクに対する恐れじゃないですか。
でも、何を恐れているの、何も恐れることないでしょ、って思うんですよ。
別に恥かこうが、失敗しようが、またやり直せばいい。」