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日航、20年ぶり国際線主力機を刷新…エアバス製で燃費最大25%改善

読売新聞
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    ソニーベンチャーズ/ソニーグループ シニアインベストメントダイレクター

    10年ちょっと前にB777-300の後継機を、B777新型にするかA350にするかの大論争の結果、A350に決まりました。
    A350は外航の国際線に乗客として乗ることがありますが、気圧や湿度が高く寝ていても熟睡できる快適な素晴らしい機材です。
    B787のようなデリバリー遅延があって機材在庫が薄い時はその限りではありませんが、通常は離発着の多い国内線にまずは新型機を導入し、乗務員を新型機に機種移行を十分な人数してから国際線に新型機を導入します。JAL国内ではA350はすでに当たり前になりましたが、今度は国際に素晴らしいJALの新型A350が入ってくることになります。
    空飛ぶホテルと言っても過言ではありません。


注目のコメント

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    ニューヨーク便か。気軽に乗れないな。
    ボーイング777の後継としてJALが選んたのはエアバス350。今後も数を増やします。


  • 技術営業 機械

    A350がリリースされてから10年近く、これまで目立ったトラブルのない航空機です。

    今回、長胴型の-1000がJAL初お目見えとなりますが、その巨大な図体に似合わない静かさが印象的です。


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