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ミャンマー軍と少数民族「停戦」=仲介の中国発表

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    何があったかというと、中国国内で、
    ・中国が仲介した和平交渉が行われた
    ・ミャンマーの反国軍勢力の内、3つのグループ(3兄弟同盟)とミャンマー国軍の幹部が出席
    ということです。
     特に合意があった訳ではなく、停戦もしていません。
     今も、3兄弟同盟と国軍は激しく戦闘を続けています。

    ミャンマーには、反国軍勢力がいくつもありますが、3兄弟同盟は、その中の有力な系統の1つです。
     国軍と激しく戦っていますが、スーチー派の国民統一政府と親密という訳でもなく、独立割拠の志向が強く、従来から中国との付き合いもあるので、交渉に応じたのでしょう。

    3兄弟同盟としては、自分たちが独立割拠する領土は欲しいが、そのうえで、中国と貿易したり支援を受けたりもしたい、ということで、中国政府に呼ばれて交渉の場に出席したのでしょう。

    中国政府は、ミャンマー全体の内戦を交渉だけで終結させられる訳ではなく、かといって全面介入するほどのやる気もありません。
     3兄弟同盟のような、ミャンマーが割れた後でも利用できる勢力との関係を培っておく、という備えでもあるでしょう。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    3勢力とだけ。大きなEAOsは含まれていない。というところまで、記事に書いてね、と思う。


  • ソフトウェアエンジニア

    少数民族武装勢力(EAOs)の中で重要な位置づけにあった北方同盟を構成する4組織のうち、その中心的な存在であるKIA(カチン独立軍)を除いた3組織と停戦をした、ということ?
    http://myankabu.com/2021/03/13/myanmar-coup-23/

    うーん、全然追いかけてなかったな、、


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