COP28では相変わらず、ヨーロッパのエゴイズムが目立ちました。そのヨーロッパでは、脱炭素化の戦術手段として、原発を利用しようとする国が増えています。スウェーデンは、その端的な存在です。 再エネ+ガス、を選ぶドイツやオーストリアの方が、ヨーロッパでマイナーなスタンスとなりつつあります。 フランスは自国の産業保護の観点からEPRの普及を目指しますが、多くの国はむしろ米国のSMRを選択しているようにも見受けられます。
数年とか十数年のスパンで「あっちいったりこっちいったり」は困るんですよねほんま(笑)。 分かってます?。
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