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ソニーもホンダも「創業者」は1人ではなかった「営業マン」と「技術屋」の共同創業が成功しやすいワケ

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  • 温厚で思考好きな人

    よく『共同経営は失敗する』なんて事を聞く。僕はそれを聞く度に違うだろうなぁーって思う。元から起業の成功確率は高くない。言い方を変えれば失敗する方が普通。そんな中で一人で起業した場合は責任は明確。それに対して経営者が複数いると揉める。だから失敗したことが事さらに話題にるので冒頭のことがよく言われるよういなったのだと想像する。

    で、記事にあるように共同経営で成功した例も当然ある。その場合には役割分担は割と大事。起業時においては様々な能力が求められ全てをこなせるのは難しく合理的でもない。なので優秀な起業家は自分がする分野を決め、しない分野を出来る人に任せる。それが営業であったり経理だったり開発だったり・・。ここでいう共同創業というのは、優秀なスタッフを雇うのではなく一緒に始めるという事でそれに近いと思う。覚悟や責任などは当然違うがスタート時から重要なポストにいる社員はある意味では共同創業のようなものに近い。


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