大和ハウス、高級ホテルの客室分譲 北海道や沖縄で
日本経済新聞
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注目のコメント
区分所有法と標準管理規約に、また新たな難題が課されますね。リゾートマンションのオーナー個々人によるインバウンド向け民泊事業なのか、それとも、あくまでもホテル事業なのか。ホテル事業であれば、区分所有者全員で、委託業者やバルコニー破損時の対応など細かいところまで決めなくてはなりません。共用部分の活用方法、そしてホテル運営を事業として(マンション管理組合が)収益化できるかなども。となれば管理組合は法人化が必要でしょう。
いずれにしてもマンション管理とホテル運営がごちゃまぜになるので、組合運営を総会監督型の第三者管理にして、管理会社に丸投げでしょうか。売り出し戸数(部屋数)を半数未満にしておき、大和ハウスが過半を有しつつ管理規約でガチガチに固める(総会決議でそう簡単にはルールを変えさせない)という手もありそうです。
今後に注目しています。ダイワハウスの分譲住宅を自宅としています。個人的には非常に面白い取組だなと思います。
2拠点生活や、移住したい人にとって良いかもしれないですね。地方移住して、古民家で囲炉裏を囲んで余生を過ごしたいと考えていますが、反面、冬場は異常に寒いとか、どうしても小動物が侵入したりとか、初期投資もそこそこと聞くと、予めメンテされて、ホテル同様のメンテが継続されるとなると、資料請求しようかなと思います。
でも古民家リノベ事業も是非検討していただきたいですね。サービス付きの分譲リゾートマンションよりも
未使用時に客室として提供しやすい というメリットですかね
共通環境もリゾートホテルのほうが(レストランなど)よさそうですね
まぁ縁が無い話ですが、、