成長も「タイパ｣、若手の新興転職18倍 居心地は二の次

コメント

選択しているユーザー

• 田中 弦

  Unipos株式会社 代表取締役社長CEO

  ・2023年12月04日

  選択肢が増えて良い話です。スタートアップに全員向くとも思えないのでここはむしろ、スタートアップから大企業に行くルートを増やす方が多様性増えて良いと思うなあ

注目のコメント

• 大澤 陽樹

  OpenWork 代表取締役社長

  ・2023年12月06日

  本記事のデータ提供をしたOpenWorkの大澤です。
  会社への"不満"より、将来の"不安"を感じ転職する方が増えています。
  仕事の対価として"報酬"だけでなく、"成長"を提供できない企業は選ばれなくなっていくでしょう。
• 藤本 あゆみ

  Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

  ・2023年12月04日

  かつて大手に行った友人が「10年間は昇進は一切なしの下積み期。10年後に競争が始まるからそこまではじっくりやるよ。」と言っていたのが印象的でしたが、社会の変化のスピードと共に、成長に対するイメージも変わってきているようです。勝手に安定志向の若手が増えているのかと思っていましたが（バイアス恐ろしい・・・）危機感を持って自ら動いていく若手に益々期待したいですね。
• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2023年12月06日

  1社目大企業、2社目急成長企業、この職務経歴書を見ると欲しくなる人事部はいるでしょうね。
  どんなキャリアでもいいのですが、与えられた持ち場で全力投球し続けないと40超えた時に自分で報酬と仕事を選べなくなります。
  "理由は年功序列を基にした職場の「緩やかな時間」だ。管理職に就けるのは早くても30代後半から、成果に関わらず評価は同年代で横並び。「ここにいると社外で通用しなくなる」。"