• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

前原氏ら国民に離党届提出 新党結成を表明「国民民主は岸田政権と協力模索」と批判

TBS NEWS DIG
110
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 大学生

    政策はどうあれとにかく自民に迎合するのがイヤってことなら国民民主の対決より解決ってスローガンとは全く合わないことになるし遅かれ早かれ離党は避けられなかったかもですね


注目のコメント

  • badge
    JX通信社 代表取締役

    会見を見たが、要は「国民民主の政策は良いが、玉木氏の路線が与党志向に見えて我慢ならない」という話を終始している印象だった。

    政策ではなく路線で割れたのは、みんなの党と同じだ。「教育無償化」というのも、維新と立憲で共通する重要政策なので、非自民・非共産で野党結集を図る軸となり得る大義だ、という考えだろう。その意味では確かにただのワン・イシューではない。みんなの党から「結いの党」が分派して出来たのと同じような話で、野党結集という技術論を党名に載せるか、軸になり得る大義を党名に載せるかの違いしかない。

    その点、「教育無償化を実現する会」の今後はやはり結いの党と似たながれになるのではないかと感じる。少なくともそういう志向性なのは確かだろう。


  • badge
    毎日新聞 客員編集委員

    野党は一体にならないと勝てないのに、この選択はいかがなものでしょうか。希望の党の大失敗から続く、野党勢力の遠心分離はまだ続くのでしょうか。


  • badge
    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    前原氏のこれまでの政治活動からすると、教育はあまりピンときません。

    政党交付金について、総務省HPに以下の記述があります。「各政党への政党交付金の額は、毎年1月1日を基準日として算出し、年4回に分けて交付されます。」なぜ今なのか?

    来年以降、交付金を受け取る新党が、実のある教育施策を打ち出すか、しっかり見ていくべきだと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか