【北欧発】現代の孤独は「あいさつ」で解決できる
NewsPicks編集部
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この記事では、孤独を解決するために「挨拶」に取り組むスウェーデンの都市を紹介しています。
東京で一人暮らしをしていると、1日中誰とも喋らない日は「孤独」を感じます。そんな時、コンビニの定員さんの挨拶でさえも嬉しく感じることを思い出しました。小学校の頃を思い出した。おばちゃんに挨拶は良いことと教えてもらっていた。なので、登下校で見知らぬ人でも、すれ違う時に挨拶していた。挨拶を返してもらえると嬉しかった。たまに、挨拶を返してくれない人がいて悲しくなった記憶がある。
そんな習慣も、小学生高学年になってくると恥ずかしかったり、知らない人に声をかけるのは危ない的なことで、挨拶しなくなった記憶がある。
でも、その誰にでも挨拶していた経験が今に生きている気がする。おばちゃんありがとう。