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SHEIN、世界最大のファストファッションブランドへ 年間売上高でZARA超えか

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  • 関西学院大学 商学部

    Z世代は環境問題に敏感 とよく耳にします。

    しかし私の体感として、周りの若い世代が消費で最も気にするのはやはり「お金」です。

    生産時の労働問題やデザイン盗用問題を考えると、
    SHEINで服を買う=彼らの労働を安く買う と感じ、恥ずかしいと思ってしまいます。そんな私でも、安さゆえに家用のTシャツとスマホグッズを初回割引を使ってSHEINで購入しました。

    友人が「この服SHEINで買った!」と言うのを聞いても何も悪いこととは思いませんし、普段買わない私が正しいと思うこともありません。
    買いたいか買いたくないかは人それぞれ の程度です。


    ただ、気になります。
    サステイナブルが重要視されている時代の中で、SHEINのこの売上とファッションブランドとしてのこの位置付けはどうなのでしょうか。

    わがままな若い買い手には委ねられないと思います。
    ダメなものはダメだと、公的機関がはっきりとわかりやすく規制しなければ、今後も大量生産大量消費は続きそうです。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    アメリカとヨーロッパのサステナブルに敏感な消費者が買わなくてもこれだけ成長するということですね。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    残念ながら一般の消費者は「サステイナブル」でモノは買わない。

    「環境に配慮した商品を買うトレンド」みたいなことは20年以上前から言われている。プリウスもその文脈でメディアが報道していたが、実際に調査をしてみると、ECOLOGY(環境に優しい)よりもECONOMY(燃費が良い)という理由で購入する人がほとんど。

    人間なんて所詮はわがままな生き物です。それは過去も未来も変わらない。

    EVが売れるか、売れないかも実用性と経済性で決まる。普及率が10%程度の現在はイノベーターとかアーリーアダプターが需要の中心。彼らだって環境で買ってるのではなく「新しいモノ」だから買っている。
    今後、アーリーマジョリティやレイトマジョリティに需要を広げるためには結局バリューフォーマネー。

    サステイナブルな世界にしたければ、ルール(法律)で縛るしかない。人間に好きにさせていたら地球は滅びます。そういうことです。


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