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結局、いまのドイツは無駄な投資をしている

東洋経済オンライン
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「今年、ドル建て名目GDPが日本を追い越すドイツとはいえ、その内実はかなり厳しい状況になっている」 (@@。
    ドイツの状況は土田氏仰せの通りと全て納得ですが、効率的にエネルギーを供給する政策の方向性を決め切れず、巨額の補助金で高止まりするエネルギーコストを抑えて結局は国民に負担させる点で日本もドイツとさして変わりません。近時の日本政府のカネの使い方も、成長投資という視点に立てば、無駄な出費が多すぎる。ユーロを使うドイツと違って円の実質は極端に安くなっていますけど、これが日本経済をさほど活性化させるとも思えません。うっかりすると購買力の低下で却って国民の元気を奪うかも。
    金融緩和と財政支出頼みで円安が極端に進む日本の長期停滞も、ドイツに負けず劣らずしつこそう。ドイツの長期停滞が予想されるとはいえ、GDPで一旦ドイツに追い抜かれると、抜き返すのは結構大変かも知れません。ドイツの状況を見て留飲を下げているわけには行かないような・・・ (^.^)/~~~フレ!


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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    ドイツは今後10年は景気が停滞するのではないか、という見立てです。書いた後、憲法歳の判断がありました。これが環境エネルギー政策に与える影響に注視したいところです。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >国際競争力を示す指標として「実質為替レート」がある。実質為替レートが下がれば、その国の国際競争力は改善し、輸出が景気を牽引する。とはいえ、反面で輸入の購買力も低下するため、それが内需を下押しすることにも留意したい。

    >いずれにせよ、輸出に強みを持つ国であれば、実質為替レートを切り下げるメリットのほうが、デメリットを上回ることがある。


    日本はまさにこれを目指すべきで、なので現在の水準の為替レートが良い。円安に対してネガティブな記事が多いけど、日本はもともと輸出国なのだから円安が悪い訳ない。


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