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スタートアップのあるべき姿【Luup岡井大輝】
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異次元緩和で大量に出回った資金を日銀に預けるとマイナス金利を取られる環境下、手数料ビジネスや海外事業を拡大する余地がある大手行は金利の上昇リスクを避けつつそちらに注力し、国内で運用するほかない地銀は多少なりとも高い利回りを求めて期間の長い債券等に活路を求めましたからね・・・ デュレーション7年の債権は金利が1%上がると値段が7%程度下がり、3年の債権は3%程度下がります。預金を融資に回していれば金利の上昇局面で貸出金利が先行して上がって利鞘が増えるのが常ですが、長期の債権を抱えていると、資金の調達コストが上がるのに運用利回りが上がらず、その損の累積分が債権の評価損という形で現れます。長引く異次元緩和で日本が利上げに耐え難い構図になっている証左の一つです。円の価値が急落して物価が耐え難いほど上がっているにも拘わらず、インフレは本格的でないと主張して日銀が金利を抑制するのもむべなるかな。(・・;
再三指摘されてきた「銀行の国債保有残高多すぎて金利を上げられない」問題。メガはアセット配分見直してずいぶん国債減らした(その分日銀が買っている)と報道ありましたが、地銀はどうなんでしょうね。
満期まで持てば問題ありませんが、日銀が金利をさらに上げて、その前に時価評価されたら保有債権の含み損は結構な額になってしまいます。実際にアメリカの地銀はそれで数行破綻してます
債券の含み損は、満期まで持ち切れるかどうかですね。金利の上昇は本来、利ザヤの拡大を通じて金融機関の経営にポジティブです。
地域銀行等の有価証券運用事業をご支援する弊社・投資運用ソリューション部門の集計では、地域銀行99行(地方銀行62行+第二地方銀行37行)の有価証券運用事業で保有する有価証券のうち国内債券や外国債券・投資信託等の2023年9月末時点の含み損益は、3か月前の2023年6月末時点に比べて、80%強増加した約2兆9,000億円にまで急拡大しました。
これまでの数年間はコロナ禍に対応するためのゼロゼロ融資が活況で、地域銀行の業績を支えてきたという一面がありますが、今後はそこでの不良債権が増加するリスクが懸念されており、そこに有価証券運用事業の更なる悪化が加わると、地域銀行の長期に安定的な経営基盤の確保に向けた打ち手がこれまで以上に急務となります。
とはいえ、銀行的には適度な金利上昇を期待していると思いますが。
下記記事もご参考です。
「地銀、債券含み損2.8兆円に 損失処理で7行が本業赤字 」(日本経済新聞)
https://newspicks.com/news/9189787
証券会社から仕組債なんかも買わされてるんでしょうね。
ポートフォリオにオルカンでも組み込んでおけば、債券の損失をカバーできたでしょうに。
存続できるんですね…⁈😳