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「具体と抽象」で朝令暮改の上司の謎が解ける

東洋経済オンライン
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    株式会社プロゴス 取締役会長

    ここでは上司の朝令暮改の背景を理解するために「状況が変われば同じことは違うことになるかもしれない」と指摘していますが、これは自分自身の思考にも応用できる視点ですね。
    自分が具体的にやろうとしていることを、「そもそも何のためなんだっけ?」と抽象化みると、思わぬ近道が見つかったり、やり方を変えたほうが良いと気づくことがあります。
    抽象と具体を行ったり来たりする思考回路は、whyとhowをチェックすることでもあり、自分自身の柔軟性を高めてくれると思います。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    指示をする側とされる側、それぞれのコミュニケーション能力、言語化能力と理解力の問題ですね。それだけの話。

    指示する側は『アクション』だけではなく『目的』も合わせて伝えるべきだし、指示される側は『指示されたアクションの目指すべき意図を理解し、その意図が最も適切に発揮できるように対応する』べき。

    指示された通りのことしかやらない、というスタンスではダメなのは当たり前ですよね。


  • 島津製作所 メディカル規制統括部

    細谷功さんの「具体と抽象」はKindle にもあり、1日で読めるボリュームながら、事例を交えて具体⇄抽象を理解できる良書でした。
    全てのミドルマネージャーにおすすめでございます。


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