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なぜ日本人は有給休暇をとらないのか? 取得率ワースト2位 「休む=悪」は時代錯誤?

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    ソフトバンク株式会社 執行役員 人事本部長

    コロナ禍における働き方改革でようやく社会的に有休=悪いこと、の感覚は薄れてきたと感じますがグローバル比較するとまだまだですね。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    先進国クラブであるOECDの調査によれば、OECD44カ国の中で日本の年間労働時間(1,607時間)は30番目の長さで、韓国(1,901時間)、米国(1,811時間)はおろか、イタリア(1,694時間)、スペイン(1,644時間)、ポルトガル(1,635時間)といった国々にも及びません。祝祭日等が圧倒的に多く日々の労働時間規制も強化されたがゆえでしょう。日本人は働き過ぎ、という時代はとっくに過ぎました。有給休暇を皆が完全取得すれば、日本の労働時間は極端に短くなりそうです。
    必要な時は有休をとって休めば良いですが、祝祭日の多さや日々の労働時間規制を見直してメリハリをつけないと、経済的な豊かさは望めないんじゃないのかな。有給取得率だけを取り出して議論するのは片手落ちであるような気がしないでもありません。(・・;ウーン


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    有休消化しないと割とガチで人事に怒られるフランスで働いていますが、基本的には完全消化を前提としてやり繰りする仕組みと文化の問題だと思います。これはドイツもそう。

    負けると思えば負けよ、何事もチャレンジという姿勢がそこかしこの経済メディアでも何故か有給消化の話題に関してはいやすでに祝日が多いので云々の後ろ向きエクスキューズが先行するのは、ちょっと可笑しい。

    おバカンスとも呼ばれるフランスにおいてどのようにこの文化ができたのか、ちょっと前の解説マンガが面白かったです。

    フランス人が多忙でもバカンスを取れる意外な訳
    https://toyokeizai.net/articles/-/715436


  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    みんなが有給取らないせいで、国が祭日増やして、世界で一番祭日の多い国の一つになったという皮肉。結局みんな同じタイミングで休むから混みまくりだし、何も良いことない。横並びじゃないとやりたいことも出来ない国民性はきっと無くならないんでしょうね。ちなみに外資系で働いてると日本国外の同僚に「お前らしょっちゅう祭日があるな」と嫌味言われるくらいには祭日多いです。


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