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電動旅客機が数年以内に登場か JALが海外スタートアップ3社と協業

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    2050年,航空分野のカーボンニュートラル
    https://newspicks.com/news/7654536?ref=user_2112738
    を達成するために,新技術の一つが電動化であり,そのなかに水素燃料電池がある.液体水素でという流れが主流です.水素は燃料電池のほか,水素ガスタービンエンジンの研究も進んでいます.ただ,液体水素の発熱量/体積はジェット燃料の1/4でしかないので,4倍の体積の燃料が必要であり,タンク配置など,機体全体の再設計が必要です.いまの航空機形状が最適かはまだ分かりません,従来の旅客機サイズの研究開発ではエアバスが先行しているように見えますが,小型機に関してはスタートアップが出現しています.
    日本では,真っ先にグリーンイノベーション基金事業を進める川崎重工が思い浮かびますが,タンク,エンジン,水素供給システムなどの要素研究が中心で,機体レベルの全体設計はどこもやっていませんね.もうちょっと頑張ってもらいたいところです.


  • 普通に使える水素燃料旅客機を実現できたら、私はもう「ごめんなさい」です(笑)。
    技術はどこまでいくんだろう?。


  • 水素飛行機の実用化に期待!


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