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崖っぷちのシャープと復活のソニーを分析 | 小宮一慶の会計でわかる日本経済の論点 | 東洋経済オンライン

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    椎名さんのコメントにかぶせると、その他資産のうち約7000億円(2014年3月有価証券報告書)がのれん(営業権)。繰延税金資産は1000億円程度。ここらへんは、いきなり減るリスクを含む資産ではある。
    金融除きの自己資本で2.0兆円持っていて売却可能資産もあるし、テレビなど本業止血も進んできている。また、記事にあるように、自社でパネル投資をしなかったなどがあり(それなのにあそこまで損失が出ていたこと、構造改革が遅れたことは大問題なのだが…)、投資で重いのは競争力があるデバイス(画像センサー)中心。そういう意味では、シャープと比較してソニーは、元の経営危機の度合いやその出方が違う部分があったのと、現在復活のパスに乗っていると言っていいとは思う。


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    証券アナリスト

    深入りはしませんが、この資料のポイントは29ページの「金融分野を除くソニー連結」バランスシート。その他資資産が1.5兆円で自己資本の75%にのぼります。この中身が重要ですね。


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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    シャープとソニーを比較するとソニーが復活に見える、という分析ではありますね。往年のソニーのポジションを考えると、ここからが大事だと思うので、ソニーには日本を代表する企業としての真の復活を期待したいです。


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